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大統領と総理大臣の年収

nikkansports.com に、ブッシュ大統領夫婦の年収、約7,064万円と記事になっていた。大統領としての給与は39万ドルちょい。

日本の首相の年収と比べてどうなんだろうと思ったところ、メルマガ (ハロー!株式)でちゃんと記事になっていた。給与としては日本の首相とアメリカ大統領も似たようなレベルのようだ。

ちなみに、内閣総理大臣、国務大臣等特別職の国家公務員の給与は、このページ とかで参照できる。

母の日だから、母に感謝?

「母の日」って、西洋というかアメリカというか、母への感謝の伝え方が日本的な形とは違わないのかなと、ふと思ったりした。

カーネーションとか、気持ちを代表してくれるものを母にささげるというあたりまでは、心ゆかしい雰囲気がある。ところが、母の日に、台所用品だとかをプレゼントするのは、よ~く考えると、やや微妙なところもある。料理するのが大好きなかあさんというのであればいいけれど、そうじゃない母親に料理道具は、感謝が癇癪になるかも知れない。

いや、そう思ったのは、自省的な部分が多いんだけど。

もともとの「母の日」は、アンナ・ジャビスさんという人のお母さんの命日、5月9日らしい。

母の日を説明しているページをさらにぐぐってみた。

Annie's Mother's Day History Page というのがみつかった。

Jarvis, Anna M. (1864-1948)、ウェスト・バージニアのGrafton生まれの彼女が最終的なきっかけになって、1908年にはじめられた母の日が1914年にアメリカ議会よって公式に認定され、5月の第2日曜をアメリカ大統領ウィルソンが祝日と定めた。(ウェスト・バージニアは1910年に州の祝日としていた)
イギリスでは、それより以前から Mothering Sundayと呼ばれて母を敬う日があった。

Anna Jarvisに先立つこと何年も前の1872年ごろから、母の日を提唱する人物は何人か存在していた。母の面影を象徴する白いカーネーションを手にして、5月の第二日曜を全国的に母の日としようとする運動をおしすすめ、1908年5月10日Graftonとフィラデルフィアの教会で母の日が祝われることになった。

Howstuffworks  (このページの説明と参照リンクの方がきっちりしている)によると、

市民戦争の結果から派生した形で、Annaの母親は「母親たちの絆の日」(かな?)をもうけようと運動していたけれど、意半ばにしてAnnaの母親は没する。母没後2年後の1907年、AnnaはGraftonでその彼女を讃えるセレモニーをおこなった。

カーネーションは、母のやさしさ、純白さそして母の愛の強さを象徴。ただし、白いカーネーションは、世をさった母親を表し、赤いカーネーションは健在な母を表現している。

ただ、その後のAnnaの動向については残念な出来事も書かれているが、そういう部分を読むと感動もなにもなくなってしまうので、無視。


かあさん、ありがとう。


やっぱ、太っ腹じゃなきゃ

マイクロソフトのサイト(英語)に、スモール・ビジネス・センターというコーナーがある。

オンライン・マーケティングに関する、ブログで収入を得るための5つのチップスという記事 で、広告スペースを売る。アフィリエイト・プログラムに参加して第三者の商品を売る。寄付を募る。自分の能力をブログを利用してアピール > 顧客獲得。既存顧客とのコミュニケーションの場として活用する、といった5つのショート・ガイダンスが書かれているが、そのひとつめの「広告スペース」を売る、の中で、グーグルが提供するビジネス ソリューション のひとつ、AdSenseを推奨している。

書いた人はフリーランスだけれど、いわば宿敵として急成長をとげたGoogleのビジネスを推奨する文章があるというのは、驚き。いつかかれたものか知らないけれど、msnも MSN Paid Search Solutionというソリューション をリリースしたにもかかわらず、というのであれば、やはり太っ腹なんだね、という話になる。

source via google.dirson.com アメーバも、GoogleのAdSenseあたり使えるようになると、いいんだけれど。

おもちゃとしても安い、メイドロボ

ITmediaニュース で、激安お掃除ロボットが紹介されていた。

まるで、テレビショッピングのような感覚だけれど、サイト をオープンするとデモ・ビデオをみることができる。

お掃除ロボット とは比べ物にならないほど「安い」値段。

しかし、こうした類のものがお掃除の主流になってくると、掃除機メーカーとかまいるだろうなぁ。ライバルの掃除が必要になってくるのかも。とりこんでしまえば、昨日の敵も今日は友。


タイトル: アイ,ロボット 特別編
こういう時代も、それほど遠くないのだろうか?


roomba一覧

お茶の渋みでダイエット



nikkeibp.jpの健康プラスαで、「"安いお茶"ほどカテキン豊富で体脂肪も減少」という記事があった。

特別なことではなく、普通に飲むお茶で、ダイエットできる方法、注意事項などが、お茶のもつ成分の説明と一緒に紹介されている。余計なお金をかけずにダイエットできる方法。

喫茶店でも、コーヒー以外にこういう触れ込みでお茶をメニューに加えるとどういう反応があるかな? 体脂肪を減らすためのカテキン1日摂取必要量、500mgのお茶。

ビジュアルで楽しいAmazonショップ・サイト

スラッシュドットに紹介されていた、これまでみたAmazonのWebサービスを利用した検索サイトの中でもユニークなのが、Flowser

ご本家のAmazonもびっくりといったつくり。

Flowserをみて思い出したのが、TouchGraph AmazonBrowserというサイト。

エーハチ っつあん (アフィリエイト比較メモ)



アフィリエイト・ブログなのに、よくあるアフィリエイトらしからぬことばかり書いている罪悪感が心持ち湧いてきたので、もう少し気合を入れてアフィリエイトねた。

その前に、言い訳にもとれそうな、但し書き

アメーバブログのジャンルでもアフィリエイトで参加しているから、ひょっとして、アフィリエイト情報探しでこのブログにたどり着いたという人もいるかもしれない。で、ちらっとみてみると、なにこのアフィリエイト・ブログは!とイカル人もいるかも知れないなァと想像もしてみたりする。

たぶん、そういう人って、山積みされたアフィリエイト・プログラムや、タイトルだけで「おお~!これは稼げるかも知れない!」という記事ネタとかがまったくといっていいほどみあたらないこの、自称「アフィリエイト・ブログ」をみて、その殺風景さ、期待したようなアフィリエイト情報っぽいのが一瞥できないから、ハングリーな心にアングリーを詰め込む、ということなんだろう。

話題をさらおうと思うなら、そうしたキラキラと輝いたタイトルとか、意表をついた稼ぎ方とかを書けばいいんだけれど、そういうのって結局誰が儲かんの?っという話でつつけば、見た人、読んだ人が稼げるという類のものってごくごく僅かな気がする。さらに、それで稼げたという人は、実はそんなの読まなくても、遅かれ早かれ稼いでいたというパターンがあるとかないとか… まぁ、そんなこともあるでしょう。

言い訳、その2.

副題に、激安、お得、そのたもろもろと書いているのは、言い訳、その1と相反する気がする、という突っ込みもあるかな。しかし、会心の、あるいは得心の、激安ネタとかはそうそうあるものじゃないのでは?

アマゾンとかで、おすすめ家電:DVDプレーヤー とかのコーナーを廻ればみつかるとか、

楽天市場 とかでチェックするとか、

始終、得ネタをウォッチしていればでてくるようなネタを、アフィリエイト・ブログで2番煎じめっけても、つまらない。少し時間経てば、あちこちでそのネタばかし、じゃくだらない訳でもあるから。ただ、そうした一番ネタばかりを先んじてブログでどんどん流せるなら、ソースとしては価値あるブログになるかも知れないけれど、労多くしてなんぼ?という計算をした場合、機械的な処理ができるサイトと太刀打ちするのはちとしんどいというところ。アフィリエイトでネタ競うゲームは、たまにするのがいい。ということで、ニッチなネタがあれば、副題にも沿ったことを書くことがあるかも知れないというあたり。

と、言い訳はこのへんで終わりにして、本題のエーハチ。

アフィリエイト比較というよりも、使い心地感想メモ的な内容になる。稼げるプログラムかどうかは、稼げたブログやサイトで使っていたのが、どこそこのアフィリエイト・プログラムだったという、それぞれの固有のサイト/ブログから導かれる結果論であると、えらそうにも思ったりしているので、稼げるプログラム比較はできないと思う。

もちろん、そうした比較以前の、信頼おけるプログラムかどうか等をみっちり調べていくと、きちんとしたバックがついたアフィリエイトでないなら、コミッション・レートが高いからとか、という部分的な魅力をみせるところだけで判断すべきでもないだろう。

要は、アフィリエイトで成功している人は、どのアフィリエイトを使っても成功できる確率が高いという、納得はしたくないがまげることのできない事実。

さて、エーハチ

サイト自体のページ表示スピードが、比較的はやいので、タグ生成する時間や手間という部分では使いやすい。
サイトやブログを複数もってくると、副サイト登録することになるけれど、サイトごとに収入/支払いという分散がなく、管理しているサイト/ブログすべてで発生する収入の合計で支払いされるから、そうでないアフィリエイト・プログラムとくらべると断然得に思う。
タグ生成するのに、ブログ専用ツール(ツールバーをインストールする必要あるけれど)を使えば、アメーバのAmazonタグ挿入のような感覚で、ブログにアフィリエイト・タグを挿入できる。
また、個別商品リンクなども作成可能。
おおよそ、有名な広告群はそろっている。

ときおり、メンテとかでサーバーへアクセスできないことがあるけれど、どこでもありうる話だから、総体的にアフィリエイトをちょっとブログでまぜてみようかなというレベルの人には扱いやすいプログラムとシステムだと思う。

報酬成果のレポートも、かなり見やすい。アフィリエイターとして、知りたいデータがみやすい。

どんな商品が、売れ筋かという成果としての分析は、たくさん売れている場合には重要度を増すとは思うけれど、ぽつりぽつりな売れ行きであれば、一体どんな経路で買い物、注文をした人は、サイト/ブログのページにたどり着いたのかの方が(アクセス解析)かなり重要だったりする。よそで売れている商品であっても、その商品をおいていることが知られないページであれば、あくまでも参考でしかない。


以上、エーハチ の使い心地について。



こどもと接する時、子として扱う気持ちだけの時って少ない。

父親として接する場合の話。

『ほめるな』』(伊藤進 著、講談社現代新書)という本について、書評が書かれていた。その書評を読んでいろいろ思ってしまった。

『ほめるな』という言葉だけで、そのほかの書評の内容や本の内容とかとは全く無関係な内容だけれど…

ほめてもいけない、ほめなくてもいけない。このあたりが、子にとって親とは何なのということがお互いに理解できていないからではないだろうか。

上の子が小学低学年の頃は、母親がとにかく、何かと子供のことを自慢したがる。(うちの場合)自慢するためには、実績が必要だから、ほめるとかほめないというレベルではなくて、ほめたかと思えば叱りまくったりという場面もあった(今もそうだけれど)。

父親の対応はどうか?

学校で誉められたらしいと、母親が言う。父親は、「ふ~ん」。
本当はもう少し、「そうか」とぐらいは言うけれど、子供や母親が期待するような反応はめったにしない。

学校で叱られたらしいと、母親が言う。父親は、「どうして、叱られた?」
叱られた時は、誉められた時よりもはるかに興奮した状態になっている。そこへ、母親同様に、父親も目をつりあげて小言、大言いっても、子供が同じ過ちを繰り返さないためのサポートになるかを考えるなら、逆効果だろう。
とにかく、興奮した状態のこども、そしてその興奮状態が感染したかのように同じく興奮状態の母親をなだめることからはじめる。
叱れた原因がその都度違うのと、興奮状態もそれぞれ違うから、父親としての対応も、その時々で違ったりもしてくる。
マニュアルか何かを見ながら、対応しているわけではもちろんないから、いきあたりばったりな対応になる。

聞こうと思わなくとも、母親がおおよその事のあらましをまくしたててくれるから、イメージはすぐにできあがる。
そのイメージだけに沿って、説教ふうな話をはじめることはほとんどない。

おおよそ聞いた事の発端、経過を頭の中で整理しながら、腑に落ちない点を中心に、こどもに事の起こりの少し前あたりから説明をはじめさせる。
母親から聞いたあらましと、こどもから聞きなおす状況説明をあわせて、父親が子供の頃に似た様な過ちを犯したことがなかったかと記憶をたどる。
記憶にない場合は、なるたけ子供の頃の感情を思い出しながら、そうした失態を犯したあとどのようにその失態を反省したかといったあたりを、こどもの今おかれた状況になるたけ合致する方向を模索しながら、ひととおり子供の話を聞きながら子供の興奮状態がおさまるのをみて、「話しかける」。

こうしたことが時折あるけれど、子供と会話すること機会はそれほど多くはない。会話、対話、一緒に過ごす時間などの多さの問題ではないと思っているから。

どうして?

教育本やしつけ本の類は、ほとんど読んだことがない。ただし、ジャンルを問わずに読む本の中で、子供の育て方に関連しそうなエピソードや逸話、あるいは平凡なストーリーを読んだ時、なるたけ自分の経験と照らし合わせて、こうすればよかったとか、子供の自分に抱いた気持ちが大人になってどう変わったかとか、どうして大人になると、子供の頃思ったことと違う考え方やものの捉え方をするようになったのだろうか、といったことをふと考え見直すことは多い。

こどもとして父親との対話で心に残るようなシーンは、どんなシーンで聞いたことば、話だったか。やはりインパクトの強い場面でのことばが、うっすらと残る程度だろう。ところが、そのうっすらとした会話は、あとあとまで尾をひくことがある。そうすると、よくよくこどものことを観察し、理解しておかないと、こちらが期待した反応とならない場合でかえってくることもある。

こどもがまだ幼い頃からいつまでという期限がない、なが~い付き合いな割りに、デリケートな関係。なんせ、失敗すると、そのしっぺ返しは親にくるという部分もあったりする。

理想の親子像。苦楽をともにしながらも不自然さがない友人どうしのような親子。かな。

父親として、思うほどにあれこれ考えたりすることは多くなく、ましてやこんなふうに書いてみたりすることもほとんどないから、たまにはこういうのもいいかなと。


自分で自分と親子するような、へんてこな映画で気に入っているのが、


著者: NoData
タイトル: キッド  (ブルース・ウィリス)

リードメールって、要はポイント貯めるメールのことかい?

ときおり、宣伝掲示板とかに書き込みがあるけれど、よほど時間と労力つぎこめないと、稼げる!というレベルまでにはいけないと思うので、お小遣い稼ぎのネタとしてはプライオリティー低いというのが僕の評価。

結論から言うと、リードメールとやっきになって宣伝される理由は、紹介料。つまり、リードメールを広告宣伝して、リードメール利用者を獲得することで紹介料を得る、結局はアフィリエイトっぽい部分が、届くメールを読むことで1円、2円とためるという宣伝文句以上に収入になっているからだと思う。宣伝文句に、メールを読むだけでお小遣いといって利用者を獲得するアフィリエイト広告に過ぎない。

だって、メール読むだけで、どれだけ稼げるかを、冷静というか、少し算数するとすぐ分かるけれど、1通で数銭~数円。 最低支払い金額制限なしとはあっても、500円や1,000円稼ぐのだったら、Amazonエーハチ とかで、ブログなどで適当にバナーとか広告タグを貼っておくほうがトータルでは楽で、儲け率も高い。

1通1円だとして、500円稼ぐには、500通見なければならない。で、1日あたり何通くらいくるか?10通来たとしても、10円 (ひと月300円)。20通くるなら、20円でひと月600円。ただし、もれなく受信し見て、さらに加算してもらうための条件とかが書かれていればそれもクリアしたりとかしなければいけないだろう。

かりに、ひとつのリードメール・システムで、確実にひと月500円稼げると仮定して、20件のプログラムに登録して、やっと1万円のレベル。支払い受けるために手数料とかかかったりすると、純収入は1万円を切ることになる。

まぁ、それでも、メールをどっさり受信しながらポイントを貯めるというのもおもしろいじゃないのと、効率とかを度外視してリードメールをゲームのように楽しむなら、

http://okodukai.org/readmail-drop.htm

ここらあたり (私がやめたリードメールサイト)とかというページもある、かなりリードメールを調べたらしきサイトがあるので、そこをみてみるといいかも。

リードメールでお小遣いじゃなくて、リードメール会員獲得でアフィリエイトお小遣い

www.publifacil.comというリードメールの紹介料率を例にとって、会員になって稼ぎが増えるかもしれない構造をみてみる。

http://www.publifacil.com/new/english/compensation-en.asp
のページのまんなかあたりに表になっている。

% over total billing (by lervel and e-mail)というのは、獲得した会員がメールを読んで稼いだ額の6%が、紹介者にもプラスされるということらしい。
前提として、1通6セント相当のメールをひと月20通、21,844人(直接紹介、間接紹介 - ダウンとかいうのかな。- ) が読むとしたら、1月でいくら稼げるかをマトリックスにしたらば、 1,048.56ドルという表。ただし、一見簡単な条件ではあるけれど、それぞれの条件がクリアされないと絵に描いた餅でしかない

ので、ポイントはそうした条件がクリアできるものかどうか、クリアするのが大変かどうかという話。

それぞれのリードメール・プログラムの仕組みや、条件などの理解に費やす時間、そしてとどまることなく読み続けなければいけないという作業などを考えると、参加することは無料であっても、どれだけ気楽か手軽かという部分では、決して楽ではないように思う。ましてや、スパムまがいな宣伝投稿まではじめてしまったら、空しいどころか、情けない気持ちになるかも知れない。がんがんアナログ的な宣伝で結果がでればまだ救われるかも知れないけれど、期待した結果がでないかも知れないなら、そこまで気力・労力をつぎこむくらいなら、ブログを使ったアフィリエイト に工夫を凝らすか、アイデア絞った方がまったくましだと思う。

と、まったく個人的な見解なので、こういうふうに思うヤツのいるという話。

ちなみに、ゲーム感覚でこつこつ貯めているのは、ポイントmelma や、ブログとかもサービスに加わったフルーツメール(fruitメール )。スロットとかあって、おもしろいから、あきずに受信し続けている。

ついで、日本のポイント貯めメール、懸賞メールは、貯めるとか当たるとかだけの利用方法以外に、アフィリエイターにとっては情報ソースにもなったりする。そうしたメール(メール広告で定評のあるところ)内の広告や特選情報は、いまどんな商品が話題になっているか、話題にしようとしているかとか、アフィリエイトする際のネタとして使えるから。そういう意味では、アフィリエイターは2重に得することも可能なメールという活用もできなくもない。


てっとり早くな方法は、ここ

お掃除ロボット

すぬぴさんの日記 (FC2SNS内の日記なので、FC2SNSに無料登録してからでないとみれませんけど)に、ルンバというお掃除ロボットのことが書かれていた。すごいね。かなり賢そう。

さすが、日本のAmazonには売ってなさそうだった。ので、アメリカのAmazonでroomba(って綴るらしい)を検索すると、でてきた。アイロボット君シリーズらしい。

あれだね。なんどか、そろそろベビーシッター・ロボットとか登場しそうな.

[追記] 2005.5.27

モップ床掃除ロボ登場