2006年Amazonで最も売れたものは
知らなかった。Amazonでも年間のベストセラーがジャンル別とかスタッフいちおしといった形で、1.1から11.30までの集計期間におけるトップセラーがモバイルでの売れ商品とかも発表されていた。
和書
洋書
ミュージック
倖田來未
宇多田ヒカル
涼宮ハルヒ(平野綾)
YUKI
コブクロ
KAT-TUN
スピッツ
CHEMISTRY
涼宮ハルヒ(平野綾)/朝比奈みくる(後藤邑子)
スピッツ
DREAMS COME TRUE
関ジャニ∞(エイト)
サラ・ブライトマン
Mr.Children
Jamiroquai
TVサントラ
DVD
ゲーム
プレイステーション2
ファイナルファンタジーXII(特典無し)
PSP
SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル
ニンテンドーDS
ニュー・スーパーマリオブラザーズ
ソフトウェア
エレクトロニクス
ホーム&キッチン
おもちゃ&ホビー
スポーツ
タレント写真集 Top10
木村 拓哉
週刊プレイボーイ特別編集
SEVENTEEN編集部
Amazonモバイル総合ランキング
倖田來未
AmazonのBest of 2006
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ボク的には、世間とずれたマイ韓国ブームだったりしたけれど、ブームってほんと束の間。いつも、いつまでもトップ、ベストセラーのリストにあがる類の音楽は、その時ブームや話題になった番組や作品に使われたりとか、季節やシーンで欠かせない、切り離せないものだからだろうか。何年もいつまでもこういった場面ではこれっ!ていうパッケージになってしまっているんだろうかな。
意外だったのが、うちの次男は興味を示さなかったカーズ。実は、親としては子供は気に入るんじゃないだろうかと想像していたのだけれど、チャーリーとチョコ工場は気に入って本まで読んだのに、カーズには全く反応なし。ハウルやいまだ悟空やら、ちょっとバイオレンスなTVゲームの世界に浸っている彼は、去年はAge Of Empireとファイナルファンタジーばかり毎日やっていたのが、今年の後半はバイスシティにはまっている。ちょっと、まじぃかな。
子供向きは、ナルニア国物語風な方があたりはずれが少なそう。